日本漢文の世界

名家短文集(作家別)


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●江戸時代後期以降の漢文による短文作品を紹介しています。
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●最終更新日 2014年11月15日


作者(あ行) 内容紹介 コンテンツ
青山鐵槍:蕉翁逸事(俳聖芭蕉翁のエピソード) 俳聖芭蕉の人間的一面を活写。
安積艮齋:閣龍傳(コロンブス伝) 「コロンブスの卵」成語のもとになった逸話。
石坂空洞:晴吟雨哦集序 新聞記者にして漢詩人の大江敬香を絶賛。
井上梧陰:岩倉村瘞髪碑 若き日に隠棲した岩倉村に対する岩倉公の思いを記す。
井上巽軒:心理新説序 気鋭の青年哲学者による哲学史概説。
井上不鳴:角觝者陣幕傳(力士・陣幕の伝記) 幕末・明治の名力士、陣幕久五郎のエピソード。
巖谷一六:繫思談序 当時話題の教養小説の翻訳書の序文。
巖谷一六:曝書記(蔵書の虫干し) 蔵書の虫干しをしながら、ふと浮かんだ感慨。
内田遠湖:紀特模斯的涅士事(デモステネスの話) 古代ギリシアの雄弁家デモステネスの立志。
大槻如電:人力車 わが国で発明後、中国・朝鮮にも流行。
岡田劍西:義人吳鳳 悪習撤廃に命を捨てた台湾の義人・呉鳳の話。
作者(か行) 内容紹介 コンテンツ
龜山節宇:長谷川君父子瘞髪碑(長谷川父子の遺髪塚の碑) 明治の海外遊学ブームの裏にあった悲劇。
川田甕江:岩倉公所藏正宗鍛刀記(岩倉公所蔵の名刀正宗) 山岡鉄舟は江戸城無血開城の大恩人。
菊池三溪:鍛工助弘傳(刀工助弘の伝記) 名刀工・津田助弘は、赤穂義士の元家来。
菊池晩香:本因坊秀榮傳 明治の天才棋士・本因坊秀栄の伝記。
木下犀潭:健歩(ウォーキング) 士風振興のために幕府が奨励。
作者(さ行) 内容紹介 コンテンツ
齋藤拙堂:觀曳布瀑遊摩耶山記(布引の滝を見物し、摩耶山に登ったこと) 神戸の布引の滝と、摩耶山を一日で見物。
齋藤拙堂:游箕面山遂入京記(箕面山を見物して京都に入る) 大阪の箕面大滝で紅葉を堪能する。
齋藤竹堂:林子平傳 国防の先覚者、林子平の伝記。
齋藤竹堂:熊説(熊の話) 一時の怒りに身を任せるのは愚か者。
鹽谷青山:幼穉園記(わが国最初の幼稚園) 明治9年、わが国で初めてつくられた幼稚園。
鹽谷宕陰:遊墨水記(隅田川の花見) 隅田川はかつて有名な桜の名所でした。
鹽谷宕陰:乳雀(子持ちすずめ) 徳川家光の側近・松平信綱の幼時の逸話。
重野成齋:贈正四位佐久閒象山先生碑(正四位を追贈された、佐久間象山先生の碑) 佐久間象山の生涯を、生前の印象を交えて語る。
信夫恕軒:觀墨水走舸記(隅田川のレガッタ観戦記) 明治17年、隅田川でのレガッタの様子を活写。
柴野栗山:進學喩(学問修行のたとえ話) 摩耶山の登山を学問修行にたとえる。
作者(た行) 内容紹介 コンテンツ
堤靜齋:學橋大鄉君墓碣銘(大郷学橋君の墓碣銘) 維新後、漢学先生として生きた鯖江藩の功臣の墓誌。
土屋鳳洲:採蕈記(きのこ取りの話) きのこ採りのあそびに託して人生を考える。
土屋鳳洲:弗蘭克林(フランクリン) フランクリンの若き日の逸話。謙虚は大事。
作者(な行) 内容紹介 コンテンツ
中村敬宇:陶工巴律西(陶芸家パリシー) フランス・ルネサンスの巨人パリシーの伝記。
中村敬宇:商人本色(商人の本領) 借金して贅沢していたら、破産します。
西村天囚:紀宕陰・息軒二先生事(塩谷宕陰・安井息軒、両先生のこと) 大学者は必ずしも能書家たらず。
作者(は行) 内容紹介 コンテンツ
藤谷竹溪:遊鳴門記(鳴門の渦潮観潮記) 明治時代には鳴門の渦潮見物も一苦労。
帆足愚亭:記翁媼事(じいさん・ばあさんの話。かちかち山) かちかち山の民話を漢文で記したもの。
星野豐城:牛盜人 狂言『牛盗人』の舞台記録。
作者(ま行) 内容紹介 コンテンツ
森田思軒:文明東漸史外篇序 明治の翻訳王・森田思軒の若き日の漢文作品。
森田節齋:楠左衛門尉髻塚碑(楠正行の髻塚の碑) 楠正行の忠義を、藤原鎌足公と比較して論じる。
作者(や行) 内容紹介 コンテンツ/th>
安井息軒:二女斃狼(二人の娘が狼を殺した話) 少女が山で狼と必死で闘い、打ち殺した事件の記録。
山田梅村:高松栗林公園碑記 香川県高松の特別名勝・栗林公園の由来を記した碑文。
山本梅崖:放言集序 中江兆民の幻の著書の序文です。
芳野金陵:赤埴重賢 赤穂義士・赤埴重賢の有名な逸話。
依田學海:富士艦迴航(戦艦富士の日本回航) 戦艦冨士は、ヴィクトリア女王の観艦式に参加。
依田學海:網鯛(鯛の網取り) 尾道で鯛三昧。舟の上で料理。
依田學海:太田南畝 江戸時代のマルチ文化人、大田南畝の逸話。
依田學海:送森林太遊學伯林序(森林太郎のベルリン留学を歓送する) ドイツ留学へ向かう若き森鴎外を師が歓送する。
依田學海:養老公園碑 養老公園設立の経緯を後世に伝える碑文。
作者(ら行) 内容紹介 コンテンツ
賴山陽:高山彥九郎傳 尊王派の草分け・高山彦九郎の伝記。
作者(わ行) 内容紹介 コンテンツ
   

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