日本漢文の世界
更新履歴
更新日
名家短文集の追加
その他1
その他2
(55)2022年8月31日
内田遠湖『濱松城墟記』
『写本日本外史』
日本外史巻之六
「和文漢訳資料」に解説文「徳富蘆花の『不如帰』について」を追加。
徳富蘆花の『不如帰』について
「本の紹介」追加。
古典について(吉川幸次郎著)
漢学と洋学(岸田知子著)
平安時代における変体漢文の研究(田中草大著)
日本の文化をデジタル世界に伝える(永﨑研宣著)
南摩羽峰と幕末維新期の文人論考(小林修著)
都繁昌記註解(新稲法子訓注)
(54)2021年1月31日
内田遠湖『遊濱名湖記』
『写本日本外史』
日本外史巻之五
「本の紹介」追加。
素読のすすめ(安達忠夫著)
三善清行の遺文集成(所功訓読解説)
全釈拙堂文話(齋藤正和訳注)
頼山陽と戦争国家(見延典子著)
文化装置としての日本漢文学(滝川・中本・福島・合山 編)
日本漢文学の射程(王・町 編)
(53)2020年2月2日
『写本日本外史』
日本外史巻之四
(52)2020年1月13日
『写本日本外史』
日本外史巻之三
(51)2019年8月3日
『写本日本外史』
日本外史巻之二
(50)2019年5月2日
「名勝の漢文」
『月瀨記勝』
梅谿遊記一
記二
記三
記四
記五
記六
記七
記八
記九
梅谿十律
斎藤拙堂の名作『月瀨記勝』より「梅谿遊記」と「梅谿十律」の紹介。
(49)2017年11月5日
『写本日本外史』
上楽翁公書
日本外史目次
日本外史引用書目
日本外史巻之一
家蔵の写本日本外史を、今後少しずつ公開していきます。
(48)2017年3月26日
「名勝の漢文」
赤目四十八滝(『観瀑図誌』後半)
赤目瀑後記
縋藤潭
柿窪
横潭
荷擔瀑
琵琶瀑
岩窟瀑
大日瀑
「本の紹介」追加。
江戸幕府と儒学者(揖斐高著)
日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法(苅米一志著)
重野安繹における外交・漢文と国史(陶徳民編著)
古典注釈入門(鈴木健一著)
サイトのSSL化およびスマホ対応(レスポンシブwebデザイン化)
※約2年半ぶりの更新。
(47)2014年11月15日
依田学海『養老公園碑』
「本の紹介」追加。
林羅山―書を読みて未だ倦まず―(鈴木健一著)
訓読論・続訓読論(中村春作他)
古代日本人と外国語(湯沢質幸著)
江戸の読書会(前田勉著)
漢字字体史研究(石塚晴通編)
※約2年ぶりの更新。
(48)2012年11月3日
山田梅村『高松栗林公園碑記』
HTML5に移行。
サイトのデザインを一部変更。
(47)2012年4月30日
柴野栗山『進學喩』
藤谷竹渓『遊鳴門記』
(写真追加)
「本の紹介」追加。
漢文法基礎(加地伸行著)講談社学術文庫
漢文と東アジア(金文京著)岩波新書
JAPAN:A Short Cultural History (サンソム卿)
山紫水明(池田明子著)渓水社
頼山陽と平田玉蘊(池田明子著)亜紀書房
※約1年半ぶりの更新。
(46)2011年1月1日
井上不鳴『角觝者陣幕傳』
齋藤拙堂『游箕面山遂入京記』
(写真差替)
(45)2010年9月12日
「英傑の遺墨が語る日本の近代」
青木精一
伊豆凡夫
板垣征四郎
伊東祐亨
今井嘉幸
岩村俊武
植原悦二郎
大井成元
小川郷太郎
萱野長知
川田正澂
川淵洽馬
川崎克
香坂昌康
久保田譲
児玉秀雄
近衛文麿
小山豊太郎
阪谷芳郎
塩沢幸一
白瀬矗
末松偕一郎
鈴木貫太郎
高田畊安
高田早苗
高橋是清
田口弼一
立野徳次郎
谷寿夫
俵国一
張継
鶴見祐輔
出羽重遠
頭山満
東郷平八郎(その2)
東郷平八郎(その3)
富田幸次郎
中島気崢
中島久万吉
中島弥団次
原嘉道
菱刈隆
土方寧
一松定吉
広田弘毅
藤田尚徳
藤本尚則
本庄繁
堀切善兵衛
松井茂
松本重敏
光行次郎(学陽)
皆川治廣
柳川平助
柳田貞亮
山崎誠一郎
和田三郎
和文作品特別公開
上塚司
梅園篤彦
大町芳衛(桂月)
片山哲
菊池清
白瀬矗(その2)
滝川幸辰
田中館愛橘(その1)
田中館愛橘(その2)
田中館愛橘(その3)
中河与一
(44)2010年5月1日
齋藤拙堂『游箕面山遂入京記』
「英傑の遺墨が語る日本の近代」
安藤正純
大島義昌
小野湖山
鎌田栄吉
日下部鳴鶴
酒井忠正
西郷従徳
三条実美
斯波貞吉
田中武雄
丁士源
林銑十郎
福田雄太郎
三土忠造
山下奉文
武富時敏
藤沢南岳
(43)2009年12月6日
「英傑の遺墨が語る日本の近代」
鵜沢総明
塩谷温
岡部長景
荻洲立兵
加藤咄堂
河田烈
亀井貫一郎
斎藤隆夫
山路愛山
重光葵
小川平吉
菅原通敬
石原応恒
石倉小三郎
川島浪速
竹村子雀
板野友造
本郷房太郎
野村茂久馬
野村龍太郎
(42)2009年10月12日
和文漢訳資料
一の二(1)
一の二(2)
一の二(3)
「英傑の遺墨が語る日本の近代」
市村瓚次郎
大鳥圭介
加藤政之助(1)
(2)
茅原廉太郎
川崎善三郎
権藤成卿
佐藤鉄太郎
坂本俊篤(1)
(2)
近重真澄(1)
(2)
永井潜
乃木希典
増田義一
松浦鎮次郎
山崎正薫
吉岡弥生
(41)2009年9月6日
和文漢訳資料
一の一(1)
一の一(2)
赤目四十八滝
(『観瀑図誌』)
布引滝
龍壷
リンク集の改訂。
ネットブック(携帯用小型PC)画面でも見やすいように調整。
「英傑の遺墨が語る日本の近代」
浅野総一郎
大西正幹
勝海舟
鎌田景弼
北村沢吉
玉乃世履
長岡半太郎
中浜東一郎
成瀬清
二条基弘
橋田邦彦
宮城宣政
宮地貫道
森槐南
(40)2009年3月28日
「名勝の漢文」
赤目四十八滝(『観瀑図誌』)
リンク集の改訂。
「英傑の遺墨が語る日本の近代」
伊藤博文
井上馨
犬養毅
大久保利通
後藤新平
渋沢栄一
谷干城
長三洲
東郷平八郎
中井桜洲
成島柳北
浜口雄幸
福沢諭吉
山岡鉄舟
山県有朋
(39)2008年11月23日
巖谷一六『繫思談序』
巖谷一六『曝書記』
(38)2008年9月21日
石坂空洞『晴吟雨哦集序』
リンク集の改訂。
(37)2008年8月9日
依田学海『送森林太遊學伯林序』
サイト全体をXHTML1.0でマークアップし直し、「WEB標準」化を完了。(作業に半年以上を費やした。)
サイトのURIを
http://kambun.jp/
へ移転
(36)2007年12月30日
「
頼山陽故居・山紫水明処訪問
」
トップページ等のHTML最適化を開始。
リンク集を改訂。
(35)2007年11月11日
★この日、アクセスが10万を突破。
森田思軒『文明東漸史外篇序』
「本の紹介」追加。
明治の翻訳王 伝記 森田思軒(谷口靖彦)
日本近代漢文学(高文漢)
本邦における支那学の発達(倉石武四郎)
入門篇「日本漢文へのいざない」第五章のつづきを追加。
(34)2007年7月16日
山本梅崖『放言集序』
入門篇「日本漢文へのいざない」第五章の前半を追加。
リンク集の改訂。
(33)2006年10月1日
井上梧陰『岩倉村瘞髪碑』
(32)2006年6月18日
堤静斎『学橋大郷君墓碣銘』
(31)2006年4月10日
塩谷宕陰『遊墨水記』
※父の急逝等で約1年間中断した後の再開。
(30)2005年3月27日
西村天囚『紀宕陰息軒二先生事』
「本の紹介」追加。
先生のための漢文Q&A100(山本史也)
日本語と漢字(森岡健二)
日本漢学研究初探(楊儒賓・張寶三)
日本漢文小説叢刊(王・荘・陳・内山)
入門篇「日本漢文へのいざない」第四章追加。
(29)2004年11月3日
内田遠湖『紀特模斯的涅士事』
入門篇「日本漢文へのいざない」連載開始
(28)2004年6月27日
菊池晩香『本因坊秀栄伝』
「本の紹介」追加。
ちょっと気の利いた漢文こばなし集(諏訪原研)
漢字百珍(杉本 つとむ)
★サイトのデザインを一新。
ワードで作成しただけのHTMLからFrontPageに移行。
(27)2004年3月7日
亀山節宇『長谷川君父子瘞髪碑』
(26)2003年11月16日
信夫恕軒『觀墨水走舸記』
「本の紹介」追加。
日本のことばと古辞書(山田俊雄)
<教養>は死んだか(加地伸行)
変体漢文(峰岸明)
中国語声読塾 古文観止(小林修)
中国古典講話(倉石武四郎)
(25)2003年8月10日
星野豊城『牛盗人』
(24)2003年7月20日
塩谷青山『幼稚園記』
「本の紹介」追加。
漢学者伝記集成(竹林貫一)
松崎慊堂(鈴木瑞枝)
明治漢文学史・明治の漢学(三浦叶)
月瀬幻影(大室幹雄)
漢文学者総覧(長沢孝三)
新版漢文解釈辞典(多久・瀬戸口)
(23)2003年6月1日
斎藤拙堂『觀曳布瀑遊摩耶山記』
(22)2003年4月29日
藤谷竹渓『遊鳴門記』
作者小伝の内容充実、レイアウト変更。
(21)2003年2月23日
井上巽軒『心理新説序』
(20)2003年1月19日
帆足愚亭『記翁媼事』
(19)2002年11月10日
岡田剣西『義人呉鳳』
(18)2002年10月13日
齋藤竹堂『林子平伝』
(17)2002年8月31日
「名家短文集」の紹介作品に現代語訳を追加。
「本の紹介」追加。
漢語逍遥(小島憲之)
評伝佐久間象山(松本健一)
近古史談全注釈(若林力)
南城先生の越後奇談(郷・長谷川・福原・村山)
懐徳堂事典(湯浅邦弘)
京の石碑ものがたり(伊東宗裕)
江戸の詩壇ジャーナリズム(揖斐高)
自由学問都市大坂(宮川康子)
(16)2002年6月30日
安積艮斎『閣龍伝』
(15)2002年6月2日
中村敬宇『陶工巴律西』
(14)2002年4月28日
芳野金陵『赤埴重賢』
(13)2002年3月24日
安井息軒『二女斃狼』
(12)2002年3月17日
「リンク集」を追加。
(11)2002年2月24日
「本の紹介」追加。
漢文入門(小川・西田)
電脳社会の日本語(加藤弘一)
おらんだ正月(森銑三)
(10)2002年2月2日
依田学海『太田南畝』
(9)2002年1月20日
依田学海『網鯛』
(8)2002年1月14日
木下犀潭『健歩』
齋藤竹堂『熊説』
中村敬宇『商人本色』
(7)2001年11月10日
大槻如電『人力車』
(6)2001年10月21日
塩谷宕陰『乳雀』
(5)2001年10月8日
土屋鳳洲『弗蘭克林』
「本の紹介」追加。
漢文の話(吉川 幸次郎)
孔子の見た星空(福島久雄)
明治改暦(岡田芳郎)
日本書紀の謎を解く(森博達)
漱石の夏休み(高島俊男)
(4)2001年9月9日
「本の紹介」をコンテンツに追加。
漢文入門(魚返善雄)
私の漢文講義(原田種成)
仏教漢文の読み方(金岡照光)
漢文から中国語への道(田中秀)
明治の漢学者たち・江戸の漢学者たち(町田三郎)
漢学者はいかに生きたか(村山吉廣)
九州の儒者たち(西村天囚)
明治漢詩文集(神田喜一郎)
漢文名作選(鎌田正)
日本漢文学大事典(近藤春雄)
明治書道史夜話(近藤高史)
解説字体辞典(江守賢治)
(3)2001年8月26日
重野成斎『贈四位佐久間象山先生碑』
(2)2001年8月11日
「名家短文集」の公開作品にそれぞれ作者小伝・解説を付加。
(1)2001年8月5日 開設
青山鉄槍『蕉翁逸事』
川田甕江『岩倉公所蔵正宗鍛刀記』
菊地三渓『鍛工助弘伝』
土屋鳳洲『採蕈記』
森田節斎『楠左衛門尉髻塚碑』
依田学海『富士艦迴航』
頼山陽『高山彦九郎伝』
当初のURIは
http://homepage2.nifty.com/kanbun/
★当初は、ワードで入力したものをHTMLに出力し、そのままネット上に公開していました。
左記の7作品の原文、語釈、訓読を公開しただけのもので、作者小伝も解説もなく、現代語訳もありませんでした。
ホーム
> 更新履歴
ホーム
> 更新履歴
ホーム
トップ