日本漢文の世界

 

英傑の遺墨が語る日本の近代



片山哲
かたやま・てつ
著作権継承調査中


1887-1978。戦後の社会党首班内閣で首相。民主社会党最高顧問。

片山哲 日本漢文の世界 kambun.jp

[解読]

患難は忍耐を生じ
忍耐は練達を生じ
練達は希望を生ず
       哲

[読み方]

患難(かんなん)忍耐(にんたい)(しょう)じ、
忍耐(にんたい)練達(れんたつ)(しょう)じ、
練達(れんたつ)希望(きぼう)(しょう)ず。
       (てつ)

[語釈]

患難(かんなん)
 身に降りかかる災難や苦しみ。

[訳]

(不要)

2010年9月12日公開。

ホーム > 英傑の遺墨が語る日本の近代 > 作品リスト > 片山哲

ホーム > 英傑の遺墨が語る日本の近代 > 作品リスト > 片山哲