日本漢文の世界

 

英傑の遺墨が語る日本の近代



田中館愛橘
たなかだて・あいきつ


1856-1952。物理学者。ローマ字論者。文化勲章受章。

田中館愛橘 日本漢文の世界 kambun.jp

[解読]

Kotodama no
iya sakaeyuku
Miti miete
Taipuraita
tataku
Tanosisa

[読み方]

言霊(ことだま)(いや)(さか)えゆく(みち)()えて、タイプライター(たた)(たの)しさ。

[語釈]

言霊(ことだま)
 言葉に宿る不思議な霊力。
(いや)(さか)えゆく
 いよいよ栄えてゆく。

[訳]

(ローマ字を普及させれば)言葉に宿る不思議な力が、ますます栄えて行くという道筋が見えてきたから、タイプライターを叩くことも、ますます楽しくなってくる。

2010年9月12日公開。

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