日本漢文の世界

本の紹介

●日本漢文に関係のある面白い本を紹介してみました。
入手可能なものにはアマゾンへのリンクを付けています(画像をクリック)。
●面白い本をご存知でしたら、ぜひ教えてください。
 (ご教示くださった方、本をご恵贈くださった方、ありがとうございます。)
●最終更新日 2014年11月15日

漢文・漢学入門 著者 コメント
漢文入門 (教養ワイドコレクション (082)) 魚返 善雄 笑いながらよめる漢文入門。初心者向き。
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ちょっと気の利いた 漢文こばなし集
ちょっと気の利いた 漢文こばなし集
諏訪原 研 大学入試で実際に出題された漢文の問題文を読み物に仕立てた本。
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漢文入門 (岩波全書 233)
漢文入門 (岩波全書 233)
小川・西田 漢文訓読法を本格的に学びたい方に最適。
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漢文の話 (ちくま学芸文庫)
漢文の話 (ちくま学芸文庫)
吉川 幸次郎 漢文は生まれた当初から文章語でした。簡潔・達意はそのゆえです。
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先生のための漢文Q&A100 山本 史也 高等学校の漢文教育現場からの質問に、博学の著者が答える。
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漢文法基礎 (講談社学術文庫)
漢文法基礎  本当にわかる漢文入門 (講談社学術文庫)
加地 伸行 昭和の人気受験参考書を復刊。すぐれた漢文入門書。
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重野安繹における外交・漢文と国史
重野安繹における外交・漢文と国史
重野安繹(陶徳民編著) 明治の碩学による『漢文講義』を収録。
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古典注釈入門――歴史と技法 (岩波現代全書)
古典注釈入門――歴史と技法 (岩波現代全書)
鈴木 健一 古典の注釈についての入門的解説。
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漢字・漢文と日本文化 著者 コメント
日本語と漢字
日本語と漢字
森岡 健二 日本語とは元来異質なものでる漢語が日本語に同化された過程を解明。
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漢語逍遥
漢語逍遥
小島 憲之 国文学に使用される漢語の意味を中国古典の使用例にさかのぼって考証。
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日本のことばと古辞書
日本のことばと古辞書
山田 俊雄 国文学における漢語使用史。江戸時代の漢文訓読入門書の紹介等。
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私の漢文講義
私の漢文講義
原田 種成 日本文化には漢文が必要であると熱弁。
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「教養」は死んだか(PHP新書)
「教養」は死んだか (PHP新書)
加地 伸行 教養再興を論じた警世の書。漢文再興も重大テーマ。
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変体漢文 (国語学叢書, 11) 峰岸 明 公家の日記などに用いられる変体漢文の研究指針。
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仏教漢文の読み方
仏教漢文の読み方
金岡 照光 正確な読解が難しい仏教漢文の入門書。
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漢文と東アジア――訓読の文化圏 (岩波新書)
漢文と東アジア――訓読の文化圏 (岩波新書)
金 文京 古代日本でなぜ漢文の訓読が始まったのか。
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JAPAN:A Short Cultural History
日本:その文化のあゆみ―JAPAN:A Short Cultural History (TUTTLE CLASSICS)
サンソム卿 現在でも必読の日本文化史。
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「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語
「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語
中村 春作 他 漢文訓読とは何かを問い直す。
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増補改訂 古代日本人と外国語 東アジア異文化交流の言語世界
増補改訂 古代日本人と外国語 東アジア異文化交流の言語世界
湯沢 質幸 奈良時代の遣唐使は、どの程度中国語を話せたのか。
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江戸の読書会 (平凡社選書)
江戸の読書会 (平凡社選書)
前田 勉 江戸時代の学問の重要な根幹をなした「会読」の実態を解明。
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漢文と中国語 著者 コメント
漢文から中国語への道 田中 秀 漢文を中国語で読む方法を具体的に教示した稀有の書。
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中国語声読塾 古文観止 小林 修 中国屈指の古典朗読家・孫道臨氏の朗読CDつき。
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中国古典講話 倉石 武四郎 碩学による中国古典音読の名著。古い本だが、今読んでも新鮮。
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漢文学者伝記 著者 コメント
漢学者伝記集成 (辞典叢書 (31))
漢学者伝記集成 (辞典叢書 (31))
竹林 貫一 江戸時代以降の漢学者381名の伝記を蒐集。伝記の詳しさは随一。
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明治の漢学者たち 町田 三郎 漢文学者の生涯を、作品をもとに追った本格評伝。
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漢学者はいかに生きたか(あじあブックス)
漢学者はいかに生きたか(あじあブックス)
村山 吉廣 激しい恋を漢詩に託した青年詩人・中野逍遥など、近代漢学者の伝記。
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九州の儒者たち(海鳥ブックス)
九州の儒者たち(海鳥ブックス)
西村 天囚 明治の大新聞人・西村天囚が情熱を注いだ儒者顕彰。
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評伝 佐久間象山〈上〉 (中公叢書)
評伝 佐久間象山〈上〉 (中公叢書)
松本 健一 幕末随一の思想家、佐久間象山の実像に迫る名著。
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松崎慊堂―その生涯と彼をめぐる人びと (研文選書)
松崎慊堂―その生涯と彼をめぐる人びと (研文選書)
鈴木 瑞枝 江戸後期の漢学者松崎慊堂の人間的魅力を描く。
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明治の翻訳王 森田思軒
明治の翻訳王 森田思軒
谷口 靖彦 明治の翻訳王といわれた森田思軒の生涯。
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頼山陽と平田玉蘊
頼山陽と平田玉蘊―江戸後期自由人の肖像
池田 明子 頼山陽の恋人だった美人画家の生涯。
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林羅山―書を読みて未だ倦まず (ミネルヴァ日本評伝選)
林羅山―書を読みて未だ倦まず (ミネルヴァ日本評伝選)
鈴木 健一 江戸漢学の生みの親・林羅山の生涯。
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江戸幕府と儒学者 - 林羅山・鵞峰・鳳岡三代の闘い (中公新書)
江戸幕府と儒学者 - 林羅山・鵞峰・鳳岡三代の闘い (中公新書)
揖斐 高 江戸幕府と林羅山を祖とする林家三代の関係。
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日本漢文学研究・評論 著者 コメント
明治漢文学史 三浦 叶 明治漢学界の遺老たちから直接聞いた話に基づく明治の漢文学史。
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日本漢学研究初探
日本漢学研究初探
楊儒賓・張寶三 台湾の「日本漢学国際学術研討会」での発表論文集。
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日本近代漢文学 高 文漢 中国ではじめての本格的な明治漢詩文研究。
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本邦における支那学の発達 倉石 武四郎 倉石武四郎博士の日本支那学研究史講義ノート。
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月瀬幻影―近代日本風景批評史 (中公叢書)
月瀬幻影―近代日本風景批評史 (中公叢書)
大室 幹雄 わが国の「風景」を発見したのは、江戸後期の漢文学者たちです。
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日本漢文作品集 著者 コメント
明治文學全集 62 明治漢詩文集
明治文學全集 62 明治漢詩文集
神田 喜一郎 もっとも完備した明治時代の漢詩文集。蒐集に二十年を費やした決定版。
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漢文名作選〈第2集 5〉日本の漢詩文
漢文名作選〈第2集 5〉日本の漢詩文
鎌田 正 現代人の漢詩文の教養として、必要十分な選集。
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日本漢文小説叢刊 王・荘・陳・内山 日本人が漢文で書いた小説を幅広く集めた選集。驚異の出版。
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南城先生の越後奇談―『啜茗談柄』訳注
南城先生の越後奇談―『啜茗談柄』訳注
郷・長谷川・福原・村山 越後の儒者・藍沢南城の漢文による奇談集「啜茗談柄」の注釈書。
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近古史談全注釈
近古史談全注釈
若林 力 戦国武将たちのエピソード集『近古史談』の注釈書。
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工具書(辞書等) 著者 コメント
日本漢文学大事典 (1985年) 近藤 春雄 学者、作品について調べるのに必要な工具書。重要な学者・作品を網羅。
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漢文学者総覧
漢文学者総覧
長沢 孝三 現在のところもっとも多い、6711名の漢学者を網羅した一覧形式の便覧。
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懐徳堂事典
懐徳堂事典
湯浅 邦弘 自由な学風で多くの人材を輩出した大阪懐徳堂にかかわる人物・事柄を網羅。
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漢文解釈辞典
漢文解釈辞典
多久・瀬戸口 白文の漢文を訓読するときに役立つ多数の用例を網羅。
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日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法
日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法
苅米 一志 変体漢文の訓読に役立つ初の用例辞典。
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書道・金石学 著者 コメント
明治書道史夜話
明治書道史夜話
近藤 高史 明治の天才書家、日下部鳴鶴を中心に描く、明治書道史の傑作。
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京の石碑ものがたり
京の石碑ものがたり
伊東 宗裕 京都の石碑16基について、建碑の背景にいたるまで丹念に調べた労作。
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解説 字体辞典
解説 字体辞典
江守 賢治 漢字の権威・康煕字典は、書道の伝統から見ると希代の悪書です。
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漢字百珍―日本の異体字入門
漢字百珍―日本の異体字入門
杉本 つとむ 明治以前のわが国における異体字使用の状況がはじめて明らかに。
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漢字字体史研究
漢字字体史研究
石塚 晴通(編) HNG(漢字字体規範データベース)から漢字の字体全般について。
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コンピュータ 著者 コメント
電脳社会の日本語 (文春新書)
電脳社会の日本語 (文春新書)
加藤 弘一 漢字2万字が使用できる「ユニコード」の誕生秘話。
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雑学 著者 コメント
孔子の見た星空―古典詩文の星を読む
孔子の見た星空―古典詩文の星を読む
福島 久雄 古典詩文の星をパソコン星図で綿密に再現。古典研究の新生面。
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おらんだ正月 (冨山房百科文庫 20)
おらんだ正月 (冨山房百科文庫 20)
森 銑三 江戸時代の科学者らの伝記。現代の先哲叢談。
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明治改暦―「時」の文明開化
明治改暦―「時」の文明開化
岡田 芳郎 明治6年正月、突然太陽暦に改暦されたいきさつ。
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日本書紀の謎を解く―述作者は誰か (中公新書)
日本書紀の謎を解く―述作者は誰か (中公新書)
森 博達 文献研究の理想的なモデル。ダイナミックな論証。
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江戸の詩壇ジャーナリズム (角川叢書)
江戸の詩壇ジャーナリズム―『五山堂詩話』の世界 (角川叢書)
揖斐 高 商業ジャーナリズムの濫觴は、漢詩批評誌『五山堂詩話』でした。
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自由学問都市大坂(講談社選書メチエ)
自由学問都市大坂―懐徳堂と日本的理性の誕生 (講談社選書メチエ)
宮川 康子 大坂町人の作った学校・懐徳堂での自由な学問追求。
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