日本漢文の世界

「日本漢文の世界」について

 当ウェブサイト『日本漢文の世界』は、近代(江戸時代後期~明治期)の日本漢文を文学として楽しんでいただくことを目的としています。
 メイン・コンテンツ「名家短文集」では、近代日本の漢文による短文作品の傑作を集めています。
 原文、書き下し文(総ルビ付き)だけではなく、詳しい語釈、現代語訳、解説をつけています。

   鈴木貫太郎遺墨
「英傑の遺墨が語る日本の近代」では、明治以降の英傑(傑出した人物)の墨蹟を集めた「やまとコレクション」の所蔵作品を紹介し、その書と漢詩文の両面から、日本の近代精神を探ろうとしています。(左は鈴木貫太郎の書)

 赤目四十八滝 観瀑図誌
「名勝の漢文」では、江戸時代後期や明治時代の漢文作品で紹介されている名勝を実際に訪れ、漢文作品を味読するとともに、名勝の現在の姿を写真で公開しています。現在、赤目四十八滝を世に知らしめた鎌田梁洲の『観瀑図誌』を連載中です。

 不如帰の浪子 黒田清輝 画
 「和文漢訳資料」では、先人の作った和文漢訳作品の中から、漢文の実作(漢作文)のお手本となる優れた作品を紹介していきます。現在、徳富蘆花の『不如帰』を漢訳した杉原夷山の『漢訳不如帰』を連載中です。


「頼山陽」では、日本漢文学最大のスターである頼山陽についての記事を載せていきます。現在「頼山陽故居 山紫水明処」の訪問記を公開しています。

「日本漢文へのいざない」(連載中)では、漢文訓読法や漢文の文法(漢文法)などをわかりやすく解説しています。

その他のコンテンツについては、「サイトマップ」を参照してください。

開設2001/8/5 更新2012/4/30
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