日本漢文の世界

姓・号

木下 犀潭(きのした さいたん)

生没年(享年)

文化2年(1805)-慶應3年(1867) (63歳)

諱(いみな)

業広(なりひろ)

字(あざな)

子勤(しきん)

通称

宇太郎(うたろう)、のち真太郎(しんたろう)と改めた。

雅号

犀潭(さいたん)、韡村(いそん)

謚(おくりな)

 

出身地

肥後(熊本)

師の名

佐藤一斎、松崎慊堂

官職等

熊本藩儒

代表的著作

韡村遺稿(二巻、拾遺二巻、附録一巻)

伝記:

 先生は、藩校時習館で学んだあと、昌平黌に遊学し、かたわら松崎慊堂にも教えを受けています。ここで塩谷宕陰、安井息軒と知り合い、終生の親交を結びました。のち抜擢され、藩主侍読、藩校助教などを歴任しました。
 外交官・漢学者として活躍した竹添井井、政治家の井上梧陰、漢学者の元田東野など、すぐれた弟子を育てました。

2002年1月14日公開。

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